４月中旬になったら少しはゆとりが出来るかなぁ・・と思っていたら、年度末の入退去の精算がまだまだ片付かない状況です(>o<)

友だち夫婦と、私の妻と４人旅です。まづ、由布院駅に寄って、辻馬車に乗る予定でしたが、なんと中国人と韓国人でごった返している平日の湯布院で、辻馬車は完売でした。まさか平日にこんなに混んでいるとは予想しませんでした。インバウンド恐るべしですが、地元の観光業の人たちはコロナあけでほっとしているのでしょうね！

それから、日本語の聞こえない湯の坪街道を散策したあと、「山荘 無量塔」に向かいました。

素敵な和モダンの部屋で，美味しい和会席を戴きました。夜はバーで美味しいカクテルを飲みながら楽しい会話を楽しみました。

ぜひ、また行こうと約束して空港まで送ってきました。いくつになっても(^0^)友だちとの会話は楽しいものですね・・・童心に返ることが出来ました！

博多座に、ミュージカル「トッツィー」を繁忙期の忙しい中の定休日に妻と娘と一緒に観に行ってきました。

原作は、ダスティン・ホフマン主演で有名な映画ですが、ブロードウェイの舞台に置き換え、ミュージカルコメディとして生まれ変わり、今回、日本に初上陸です。

演技にうるさく疎まれがちな主人公マイケル・ドーシーが起死回生に演じた女装による女優としての演技が受けて大ヒットしてしまいます。女優として生きていくかの葛藤の中に物語が進んでいきます。

その二役を、ミユージカル界のプリンス、山崎育三郎が演じ、周りを愛希れいか・昆夏美・キムラ緑子が固めます。

育三郎の女性役の高い声と男性の低い声を使い分けた歌声が本当に素晴らしいものでした。

さすがプリンス、女性客が８割ほどの人気ですが、男性でも楽しめる舞台でした。

繁忙期の疲れが少し癒えた気がします('-'*)

今年で４年目、やっと見て楽しめるようになりました。

河川の土手は、草や蔓が覆ってとても汚い状況なので、草を取り防草シートを張って管理してきました。

河川敷を散歩する人に励まされて頑張ってきましたが、御上の言うことには逆らえません。

花が終わったら撤去することにしました。

河川には沢山の桜が植わっているのに、許可を貰っていないので駄目なようです。

どなたか存続する方法を知りませんか(>o<)

別府鉄輪のホテル山水館に行ってきました。

山村紅葉さんがテレビで「とっても良かった」と言っていたので信用して行ってしまいました。

露天風呂付の客室にしたので結構な金額でしたが、突っ込みどころ満載でした。

坂の途中で車の音がうるさくてゆっくり眠れなかったし、料理も無理矢理高い材料を使っているけど味はいまいち、露天風呂も町中なので、板に覆われていて景色は見えない上に車の音がうるさい(>o<)

唯一売店のベテランの女性の対応が凄く良かったことが何よりでした('-'*)

翌日、気を取り直して「うみたまご」によってセイウチやイルカのショーにほっこりとして帰りました。