夏期休暇を利用して、孫を連れて阿蘇に行ってきました。

まず、阿蘇と言えば阿蘇山と言うことで草千里に行きました．孫と一緒に馬に乗ろうと思いましたが、長蛇の列・・あきらめて綺麗な景色を堪能しました。

阿蘇の司ビラパークに泊まって、孫と温泉プールを楽しみました。

２日目はカドリードミニオンでプリンちゃんのショーを楽しんで、孫はミニチュアホースに一人で乗ることが出来ました。

楽しい夏休みが出来ました。

今年も「松田聖子コンサートツアー２０２３パレード」に妻と一緒に行ってきました。

今年は世界水泳がマリンメッセ福岡で行われるため、会場は福岡国際センターに変更になりました。

世界水泳と博多祇園山笠とも重なり、福岡はごった返していました。

今年も聖子ちゃんは元気で、舞台狭しと若い頃のようにミニスカートで飛び回っていました。

むしろ我々ファンの方が高齢化が進み、特に男性陣はかつての「聖子ちゃーん」のかけ声は無く・・・

おばちゃんファンに圧倒されていました。

１年に一度、若き頃をしみじみと思い出させてくれる１日でした。

来年も何とか元気で、また来たいと思いました。

翌日ガンダムのある「ららぽーと福岡」によって、お土産をたくさん買って帰りました。

わが家の池に，今年もカエルがやって来ました。

今年はかなり大型なので、ウシガエルかもしれません。

左の２枚が１ヶ月前、一番右が今日の状況です。大きくなってるでしょ(^0^)

虫を沢山食べて、また川に帰っていって下さいね

久しぶりに久留米シティプラザに行ってきました。

目的は、ミュージカル「ファインディング　ネバーランド」を観ることです。

ネバーランドの作者ジェームズ・パリに山崎育三郎、脇を固めるのは濱田めぐみ、武田真治です。

パリは、新作戯曲が書けずに行き詰まっていた時に、未亡人シルヴィアと４人の子どもたちと出会います。

彼らと遊ぶうちに、純粋で正直な気持ちを思いだし永遠の物語「ピーターパン」を作り上げていくストーリーです。

相変わらず、王子様・育三郎の人気は凄いもので９割は女性ファンでした。

舞台は、子ども・犬の演技も交えて、誰でもが楽しめるものでした。

また、育三郎の演技力や人を引きつける魅力を楽しんだ舞台でした。

博多座にミュージカル「スパイファミリー」を観に行ってきました．父ロイドに森崎ウィン、母ヨルに日向坂の佐々木美玲、アーニャに４人の子役の中で最年少の池村碧彩のキャストです。

アニメ「スパイファミリー」のイメージを壊さないような楽しい演出で、とても「わくわく」出来ました。

特にアーニャ役の池村碧彩ちゃんは、可愛くて可愛くて涙が出そうでした。

アニメ原作だからか男性客も多く、また若い方から結構年配の方（私のような）まで満員御礼でした。

アニメ大好きな私も凄く楽しめたので、また第二章が有ることを楽しみにしています。